2011年最後のニュース

2011年の大晦日、といってもついこの間の出来事ですが、オウム真理教の平田容疑者が出頭しましたね。実際聞いたのは、元旦だったと思いますが、どちらにしても、年末年始のニュースにしてはビッグなニュースでした。

折に触れ、平田容疑者の手配写真ポスターは見ていたにしろ、被害者やご家族の方々には大変申し訳ないのですが、この事件は私の中ではほとんど風化していました。何となくですが、指名手配中の犯人たちももう捕まることはないのかなと思っていましたね。

あれから、随分ながい月日が経ちましたから。

でも、事件発生時は容疑者たちの多くが、私とほぼ同年代世代ということもあってこの事件に関しては、とても興味を持ったものです。報道番組や週刊誌は毎日のように読んだり、見たりしていました。

その頃感じたことは、彼らは理想郷の名のもとに、例えは悪いかもしれないですが、マンガやアニメに出てくる世界の「ごっこ遊び」をしているような気がしてなりませんでした。中には弁護士や技術者など優秀な人も多く、そういう人たちが「ごっこ遊び」に興じるのは、まさにマンガ世代の申し子たちだなと思ったりしたものです。